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教員免許取得

2006年03月15日 21:08 | com: 2 | tb: 0

先日、大学から成績表が届きました。
封を開けて確認すると、必要な単位を全て取れていたので、思わず胸を撫で下ろしました。また、大学の掲示板でも表が張り出されるということで、さらに確認をしてホッとしました。

教職特別過程は1年間という短い期間でしたが、そこで学んだことは非常に価値のあるものだと思っています。高等学校教諭一種普通免許状(情報・公民)、中学校教諭一種普通免許状(社会)という3種類の教員免許を取得できたこともありますが、教育学について多面的に学ぶことができたことが大きかったです。教育学によって、今まで生涯のほとんどを過ごしてきた学校を中心とする教育の仕組みを知り、いくらかは説明をすることができるようになったと思います。

一つの区切りがついたので、これからの準備を徐々に進めていきます。

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デイサービスの介護体験

2006年03月01日 22:26 | com: 0 | tb: 0

教職における社会福祉施設での介護等体験も5日間のうち3日が終わりました。
施設までの距離が遠く、早朝に出掛けなければならないのが正直辛いので、今までの生活と比べてしまうと厳しいものがあります。といっても、そんなことで弱音を上げるわけにはいかないので、明日のことを考えて早めに寝ないといけないなと思っています。

デイサービスは通所介護を行なう施設です。
いきいき!ケア生活によると、デイサービスは以下のように説明されています。

要介護者又は要支援者が老人デイサービスセンター等に通い、入浴・食事の提供とその介護、生活等についての相談・助言、健康状態確認等の日常生活の世話と機能訓練を行うサービスです。
内容は違いますが、学校に通うようなことをイメージするといいのかもしれません。

利用者の方に話を聞くと、一つの施設に通っている方もいれば複数の施設に通っている方もいるみたいですし、また特定の曜日だけ通っている方もいらっしゃるようです。つまりサービスを受ける側として、自分が都合の良いプランを組むことができるということです。
それはハードだけに留まらずソフトについても言えます。利用者の方々の状況や要望に合わせてカスタマイズされたサービスを提供することにしています。もちろん職員の人数も限られていますから限界はあるのですが、食事の量や具を調節したり、食事の介助などがあります。

5日間の体験で何を得ることを目標にすればよいのかは考えたのですが、その一つとしてデイサービスは何を提供すべきなのかを考えています。
もちろん、利用者のことを考えて満足なサービスを提供することが求められているのでしょうが、それ以外に利用者の家族を意識したサービスも提供しなければならないのではないかと感じています。利用者の方と話をしたところ、デイサービスに通うことが家族の安心にも繋がっていることを自覚していて、家族に迷惑をかけたくないという気持ちもあるとおっしゃっていました。この方は十分に生活できる状態であると思ったので、デイサービスに通う必要はないのかもしれませんが、それでも家族が安心するということもあって通ってくるようです。もちろん、コミュニケーションとしての場でもありますから、人が集まるところに参加するということには意味があります。ひとつの環境だけでなく、気分転換を含めて様々な環境に身を置くことが生活に刺激を与えることにもなるのでしょうから。

狭義の教育として学校の存在がありますが、子どもたちへの教育は、もちろんその子自身のためにあるのですが、その家族、つまり親の願いも無視できないものです。子どもが嫌がっていても、親が望むことを促すこともあるでしょうし、一枚岩ではいかないところがあります。
こう考えると、教育も介護も、相手だけでなく、その背後の関係も考慮する必要があるのでとても複雑になってきます。もっとシンプルに考えたいところなのですが。

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養護学校への実習

2005年12月01日 22:02 | com: 0 | tb: 0

朝早く出掛けて養護学校の実習をやってきた。
いわゆる介護等体験であるのだが、1998年から入学した学生が中学校の教員免許を取得するために必要な条件となっている。

介護等体験は決して無駄な経験ではないが、教職を進める上で本当に必要かという議論もあった。なので今回の体験に臨むに当たっては一種の批判的態度を持って臨むことにした。
今回は二日間のうちの初日に当たったのだが、やはりどのように振る舞えばいいのかわからない。事前に書籍を読んではいたのだが、それが直接良い関わりをもたらすかといえばそうでもない。今教職課程で学んでいることでは教育臨床が深く関わってくるのだろうが、実質的には教職で学んだことはそれほど役に立つようではなかった。
というのは、養護学校に限ったことではないが教育は子どもありきという発想に基づくからである。子どもの発達段階や状況によって身につけるべきとされるものは異なってくるため、今回飛び込んだ先でもこの子には何が必要なのかと考えることになった。しかしたった一日では子どもの概観さえも捉えることは難しい。短期間の関わりではほとんど何も与えてあげることは出来ないのだ。そういった意味で3週間あった教育実習でも心残りを感じることになったし、二日間だけとなればその思いはさらに強くなってしまう。

本日は養護学校の、あるひとりの子どもにとって教育とはどのような意味を持つのかということを考えた。本来ならば本人に直接尋ねてみたいのだが、それが困難であればどうすべきなのだろう。教師の願いが押し付けになってはいけない。どれだけの正当性を主張することができるのか、教師の力量が問われるといえる。

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三重県教員採用試験結果

2005年09月30日 09:59 | com: 5 | tb: 0

ドキドキしながらwebを見たら番号がなかった。確率は半々くらいかなと思っていたので、気持ちを整理するまでしばらく放心状態になってた。

やはり力不足だった。2次試験まで進めたことを奇蹟と思って、また今後がんばろう。

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教科書が掲載されるWikibooks

2005年09月29日 23:55 | com: 1 | tb: 0

Wikipediaという有名なオンライン辞典があるが、それを手がけているWikimedia財団が今度は教科書に目をつけたようだ。

CNET Japan:Wiki、教科書業界に宣戦布告--新プロジェクト「Wikibooks」を立ち上げ

Walesらが進めるWikibooksプロジェクトは、オープンソース開発モデルに基づいて、幼稚園から大学までの教育課程で使用する教科書を包括的にまとめ、無料利用および自由配布できるようにするものだ。
非常にこの理念には共感できる。教科書は教育を円滑に進めるために利用されるものであり、広くその利益を享受できるようになることは素晴らしいことだ。良書が公開されることになれば、なおさら良い。
もちろん、著作権のある教科書を権利者に無断で公開することはできないが、この理念に共感して少しでも多くの方が協力してくれるならば教育にとって大きな力になるだろう。具体的な方策を言及することはできないが、著作者の利益を大幅に損なうことがない範囲で、うまいシステムが構築されることを願う。

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三重県教員採用試験2次

2005年08月25日 22:52 | com: 2 | tb: 0

2次試験の内容は集団討論と個人面接。
三重県立看護大学に8時20分頃到着して、控え室で待機。集団討論は9:15~9:45まで。個人面接は一人20分ほどで受験番号順に始められた。

教員採用試験もこれで全て終了。あとは結果を待つだけとなった。

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教員採用試験

2005年08月10日 12:09 | com: 477 | tb: 0

今朝、webで確認したら一次試験を合格していた。
とても自信がなかったので、番号があったときは少しぼんやりしていたけれど、しばらくした後は嬉しくて部屋で叫び声を上げていた。

もう少ししたら封筒が届くと思うので、しっかりと確認したい。

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三重県教員採用試験

2005年07月21日 23:46 | com: 2 | tb: 0

ここのところずーっと忙しく、ブログに向かう時間がなかった。その間に教育実習が終わり、静岡県の教員採用試験などもあった。特に教育実習については後日まとめてみたいと思うけれど、それもいつになるのだろう。

さて、今日は三重県の教員採用試験を受けに津まで出掛けた。会場に向かう途中で、実習に行っていた中学校の3年生に車から声を掛けられたり、駅で一つ年下の後輩に遭遇したりと、地元ならではの出会いがあるなど朝からおもしろいことがいくつかあった。

午前中は教職・一般教養の試験と専門の試験の二つ。
教職・一般教養は25問あり、ちょうど半分ずつの出題。とくに地域性に特化した問題ではなく、三重県が力を入れている人権の問題が少し多めに出ていたくらいだった。

午後はクレペリンの適正検査と論述試験の二つ。
クレペリンは初めてやってみたのだが、思ったよりもかなりきつくて握力がなくなり、腱鞘炎になりそうな勢いだった。論述試験は三重県の教育についての考え方が問われ、それに対する意見や内容をまとめるという内容であり手強かった。

夕方、実習した中学校に寄ってみると夏の大会を終えた先生方が集まっていて、少しお邪魔させてもらった。話を聞いていると、多くの部活が勝っているようで明日も試合があるとのこと。時間が合えば見に行きたいと思いつつも、二日目の採用試験が残っているのでなんともならず。集合が13時となるとどうしても余裕がない。もうひとつ勝ってもらうと見に行くことができるなと思っているのでがんばってほしい。
そんなことをいいつつも、自分の心配をしなければいけない立場である。

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教育実習2週間後

2005年07月02日 17:25 | com: 73 | tb: 0

教育実習が2週間終わり、残り1週間となった。
始めだけ気合が入っていたというわけではなく、ここ数日間はいろいろ思うことはあったけれど、ブログに向かう余裕がなかった。

教師の生活を見ていると、思っていたよりも時間がないことに気づかされた。
朝は8時前に出勤して、授業が終わるのは15時すぎくらい。それから校務分掌という役割があって、学校の委員会と呼ばれる諸々の活動を担うことがある。僕の担当の先生は生徒会を手伝っていて、何時間も生徒と付き合っている。そして部活動の顧問をしていると18時まで練習に参加することにもなる。さらに、クラスの担任であれば、生徒のことで各家庭を訪問することだってある。

こういった業務を日々こなしているのを見ていて、本当に忙しい仕事なのだと気づいた。しかも、教育実習生を指導する立場も担うとなると、自分の時間なんてないに等しい。教師は公務員であって公務員ではないような気がする。

一方で、子供たちが成長していく姿を見ることができるところが喜びであるのだろう。2週間しかいないけれど、まだ確立されていない、あどけない精神が素直に反応として出てきて、はっと気づかされることがある。子供たちにしかわからないこともたくさんあって、一緒に学んでいきたいと思う。

早いもので3週間あった実習期間も残り1週間。
どれくらいのことができるのだろうか。どれだけ与えても与えすぎることがない。

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教育実習二日目

2005年06月21日 23:30 | com: 0 | tb: 1

早めに起きてはいたのだが、ゆっくり準備しすぎてしまい慌てて登校。どうしても朝に余裕がもてないでいる。

朝の職員会議では当日の連絡事項をおこなう。まずは全校向けの連絡を教頭先生が、その後は学年ごとに分かれておこなう。集中していないと聞き漏らしてしまいそうなほど早いのだが、担任の先生は簡潔にメモをとってしっかりと把握していた。

朝学習を10分ほどおこなっているのだが、どうしても集中してくれない。落ち着くのが難しい年頃だと思うが、どうしたらうまく取り組ませられるだろう。勉強することにそれほどの価値を見出せないとなると、やはりいい加減な気持ちになりがちだ。目下、こういった小さな取り組みを何とか軌道に乗せたいところ。

放課後に実習日誌を書き終えた後、部活の見学に出掛けた。文化系では家庭部と吹奏楽部を、運動系は野球部を見に行った。今回は参加したわけではなかったが、もし時間をつくれるようだったら一緒に参加したい。

今日は男子を中心にたくさん話ができたのだが、偏りなくみんなと話していかないといけないと感じた。

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教育実習開始

2005年06月20日 23:44 | com: 0 | tb: 0

今日から教育実習がスタート。

朝の準備に余裕をみせていたら、案の定出発しようと思っていた時間を過ぎていたので焦って出掛けたら、自転車10分ほどで通学できる距離の近さにびっくりした。
学校に着いたのは8:05ほどだったが、すでに朝練に励んでいる生徒はいたし、そうでない生徒も早めに登校しているらしく感心した。

朝の職員会議では実習生を代表して簡単な挨拶をした。

実習生を代表して挨拶させていただきます、竹尾です。
卒業して7年が経ちましたが、実習を受け入れていただき、こうして母校に戻ってくることができたこと、たいへん感謝しております。
教育実習では先生方の教えを真摯に受け止め、生徒たちとの関わり合いを通じて多くのことをまなびたいと思います。
3週間ないし4週間、ご迷惑をおかけすることばかりだと思いますが、精一杯取り組んでいきますのでよろしくお願いいたします。

また、昼食時にも校内放送で全校生徒向けに自己紹介もした。

基本的には一週間目は授業見学をおこなうことになっていて、教科担当の先生の3年生社会科、保健体育、1年生の社会科、担当クラスの道徳、学年の道徳教育と一通り見ることができた。

同じ学年でも教科によって意欲・関心の度合いが違っていること、また学年が異なっても独特の雰囲気が変わってくることを実感した。

初日ということもあり気を張り詰めていたせいか、放課後になると足の疲れを感じずにはいられなかった。このリズムに慣れれば、50分刻みの授業であれば適度な緊張感で持続することができるとは思うのだが、まずは一週間をしっかりとこなしていきたい。

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静岡県-教員採用試験の受験票

2005年06月17日 22:39 | com: 0 | tb: 0

静岡県の教員採用試験の受験票が届いた。

各種料金の支払い用紙のような質感の受験票と当日の日程表などが入っており、いよいよ来月に迫っているのだなと感じる。

毎日の忙しさで出願表にじっくりと取り組めなかったこともあるが、それよりも試験対策が思ったより進んでいないことは事実で、厳しい状況であることは間違いない。そもそも教育実習を終えた次の日にあるっていうのは相当ヘビーではあるけれど、出来る範囲で準備をしていかなければと気を引き締める次第。

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教育実習ガイダンス

2005年06月14日 01:40 | com: 0 | tb: 0

classroom教育実習1週間前、ガイダンスをおこなうとのことで実習校を訪問した。

16時からの打ち合わせのため15分前に行くと、すでに実習生たちは到着していた。どうも今年の実習生は5人らしい。初めての顔合わせであり、美術の女性が一人、英語の女性が二人、社会の男性が僕を含め二人。ちょうどよい人数だと思う。

校長先生や教頭先生から学校のこと、教育実習のことについて説明を受ける。しっかりとジャケットを着こなしたスーツ姿でいると、額に汗がにじんできて苦しい。早速服装について話を伺うと、coolbizの流れもあるのか割と楽な格好で過ごしてもよいのではないかとの返答。許容できる範囲で暑さ対策をしようと決める。ただし、最初と最後は正装でいることを求められた。当然のことだと思ったので特に問題ではない。また、通学手段については基本は公共交通機関を利用することが望ましいのだが、天気や荷物が多くなってしまうことが想定されるので車での通学も認められた。これには驚いたが、自転車にしようか車にしようかもう少し考えることにしよう。

そして教科担当と学級担任の先生が発表されたのだが、幸いなことに同じ先生で、クラスは3年生を受け持っていた。場合によっては教科担当と学級担任の先生が異なっていたり、生徒の学年も異なってくることがあるので、生徒とコミュニケーションを深めるという点では僕に与えられた環境は申し分ないものといえる。

そんな中でサプライズがあったとすれば、担当教科が社会科の歴史分野に変更になったことだ。ずっと公民分野で構想を膨らませていただけに動揺はしたのだが、残り1週間でどれだけできるかが勝負であり、決して弱音を吐くつもりはない。むしろ堂々とこなしていきたい。

下校する前にクラスの修学旅行のレポートを見てみると、きれいにまとめられていて感心した。教室は僕が中学生だった当時より随分と小さく感じられ、懐かしさがこみ上げてきた。ここで授業をする日が近いのだなと、少し位置が高い教壇から見下ろしてみる。全員の顔がしっかりと見えそうだ。だけど、目線は生徒に近いものでありたい。

さて、年功序列で決まってしまった初日の実習生代表の挨拶はどのようにまとめようか。

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教員採用試験のリンク集

2005年05月10日 01:47 | com: 0 | tb: 0

今月あたりから各都道府県の教員採用試験の概要が発表され始めた。
個別に教育委員会のwebを見て採用試験の概要を確認してもいいけれど、少し面倒かもしれない。そこで発見したのでオススメなのが東京アカデミー教員採用試験日程速報である。

各都道府県の要項等の配布開始日と出願受付期間、第1次試験日などがまとめられており、教育委員会へのリンクも載せられている。網羅的に調べてみたいときにはこれを活用するとよさそうだ。

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模擬授業

2005年04月27日 01:26 | com: 0 | tb: 0

今日は模擬授業を計2回行った。
ひとつはサルサのみんなに、もうひとつは社会科・公民科教育法Ⅱの授業で披露した。

このときのために1週間ほど準備をしてきたが、指導案の作成や説明資料の選択、授業の構成などを考えるうちにあっという間に過ぎてしまった。
授業はその場その場が勝負である。全く同じ授業などはないのだから、クリエイティブにデザインすることが可能だ。とはいっても、慣れないことはまだまだぎこちなくなってしまう。

注意しなければならないのは、声の大きさ、板書のバランス・字の大きさ、話のテンポ、そして生徒の立場を考えることである。
特に指摘された点は生徒の立場で考えることであり、難しい単語を丁寧に伝えることの配慮を忘れないことだ。僕たちが日常使っている用語は中学生や高校生にとって身近な存在でないこともある。例えばインフラが示すものや公債の概念などは十分に説明を要する言葉となる。

今回の反省点をもとに、さらに良い授業を目指したい。

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情報科教育法Ⅰ

2005年04月15日 12:15 | com: 33 | tb: 0

情報科の教員免許を取るためには春と秋に行われる情報科教育法Ⅰ・Ⅱを履修しなければならない。今回はその最初の授業、まずはガイダンスに出席した。

湘南藤沢中高の田辺先生が講義をしてくれるのだが、先生とは昨年の夏に一度訪ねて情報科教育に関してお話を伺ったことがあり、そのことも覚えていただいていた。

2003年から始まった教科であるためにまだまだ模索状態ではあるが、今年度はすべての高等学校で情報科教育が何らかの形で行われることになる年である。高等学校の情報科の授業で伝えるべきものは何なのかを常に追求していかなければいけないと思った。

とりわけ情報科の教員を養成するために数学や理科、工業、商業などの免許をもった教師を中心に高校が研修を行ったことは考えるべき問題であるという意見には賛成だ。それは「情報=コンピュータ」というような安易な発想であるとともに、理系が教えるべきというような偏った見方しかしていない。田辺先生もおっしゃっていたが、国語や社会、英語科の教師などが情報を教えるとなるととても興味深い授業を行うことができるという。僕はそのような複合的な効果を期待できると考えているが、現在の採用試験を見てみると、情報科の教員試験を受験するには数学や工業、商業などの免許も取得していないと全く受け付けてももらえない。これは何ともおかしなことである。一ヶ月の研修で情報科の免許を取る教師よりも、情報科の教師を目指しトレーニングしてきた物のほうが質の高い授業ができるのではないだろうか。

田辺先生は明言を避けていたが、僕は情報科はすべての教科にまたがった範囲で授業を位置づけてもよいと考えている。よって様々な分野と掛け合わせることを積極的にやっていくべきだ。

総合政策学は複眼的な学問であるのだ。

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介護等体験事前指導Ⅰ

2005年04月12日 23:58 | com: 0 | tb: 0

三田の介護等体験事前指導Ⅰに出てきた。

介護等体験は中学校の教員免許を取得するために必要。盲・聾・養護学校での2日間と社会福祉施設での5日間の介護等体験をすることになる。

基本的に大学側が紹介してくれる施設に伺うのがよいそうだ。ボランティア等の活動が認定されることもあるようだが稀とのこと。

さしあたっては締め切りまでに希望の日程を書いた申込書を提出しなければならない。出来れば教育実習のある春学期ではない期間に行いたいと思っている。

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教育実習事前指導Ⅱ

2005年04月09日 23:56 | com: 0 | tb: 0

教育実習に出るためには事前に幾つかのガイダンスに出席しなければならない。
今回はその2回目に当たるものであり、この日以外にも13日(SFC)、18日(矢上)、22日(三田)、23日(三田)と残り計4回行われるのだが、安心するために早めに出席することにした。

事前指導Ⅱでは実習に行くに当たっての心構えや準備などの説明と現在東京都立の高等学校で働いている教師の方からのお話を聞くことができた。
6月に教育実習を行うことを考えれば早めに準備をしておかなければ間に合わないし、実りある実習にすることは困難である。

ただでさえスタートが遅れているので意識して取り組んでいかなければならない。

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教育法

教育実習に繋がる授業に教育法というものがある。
各教科毎に用意されていて、僕が履修しているものは社会科・公民科教育法Ⅰ・Ⅱの二つだ。そのうちⅡの方は実際の授業を想定して授業計画や模擬授業を行うもので、教育実習に出る前に履修しておかなければならない。
通常の学部生は教育実習に出る前年、つまり3年生での履修が必要となるのだが、特別課程生は一年で教職課程を終えなければならないので同年次の履修となる。

時間割に若干の迷いがあったので1・2限に行われる教育法Ⅱに出てみたのだが集まった学生はたったの3人。先生が遅刻しているのかと思ったが、20分ほどしてもやってこないため教室変更があったのかもしれないと不安になる。

隣にいた3年生の学生が電話で問い合わせたところ、どうもクラス分けが確定していないため教育法Ⅱに関しては来週15日(金)から開始されることが分かった。特に苛立ちもしなかったが、しっかりアナウンスするべきことだと感じた。

教職に関する疑問はたくさんあり、教職課程センターの事務室はいつも問い合わせの学生が集まる。微妙な問題が多いためかどうしても個別の対応に追われてしまう。しかも今確認できるところで事務職員は3人のシフトで回しているので余計大変な作業ではある。webで得られる情報が限りなく少ないことは例年変化している教職課程に起因しているのだが、もう少し整備してもいいように感じる。

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医療機関での健康診断

2005年04月08日 00:33 | com: 0 | tb: 0

大学の特別課程生は正式には学生の身分ではないので、大学で実施される健康診断を受診することができない。
介護等体験に参加するためには自分が健康であることを証明しなければならないため、外部医療機関での健康診断が必要とされる。

まずは市の健康相談所に電話を掛け、住所付近で健康診断を行うことのできる医療機関を探してもらう。

検査が必要な項目は
身長・体重・視力・胸部レントゲン・検尿・血圧の計6項目であった。

レントゲンの撮影ができる医療機関でなければならないのだが、付近に3箇所ほど見つかりその内一つを選び連絡した。

当日は待ち時間もそれほど長くなくスムーズに進んだ。
健康診断は医療保険の対象外であるために少々高い金額を支払わなければならないのだが、6項目の検査で7460円。やはり医療保険の恩恵を感じずにはいられなかった。

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