仕事始め
2006年04月09日 21:06 | com: 0 | tb: 0
仕事が始まって一週間が終わりました。そして明日からは二週目になります。
一ヶ月ほどは研修をするということなのですが、先週は座学中心に会社のことやマナーのことを学びました。
学生と社会人は違うとよく言われます。確かに頷けることではあるのですが、素直に消化できない頑固な自分がいます。もちろん、会社を背負い責任を果たしていく必要があるし、少々理不尽だと思うことも我慢しながらやっていかなければならないのでしょう。ただ、疑問に思っているのはそういうことではなくて、社会人とは何かということです。
会社に入社したり就職したら社会人と呼ばれるのが通例となっているみたいですが、疑問もなくそのように呼ぶことは躊躇われます。社会が個人の集合によって成り立っていることを考えると、単に就職したからという理由で社会人となるという図式には納得がいかないからです。個人が確立すれば、就職しているとか年齢などはそれほど関係がないと思います。もちろん、日本の法律では20歳をもって成人として扱われるということはありますが、イコール社会人とは呼んでいないのが現状です。
「社会」や「個人」という概念が日本で用いられるようになったのは近代以降です。近代化とともに西洋で発達した概念を輸入したわけですが、そのような言葉は使われるようになっても、西洋と同じ意味合いで用いられてはいないことが多いのです。ことばが文化を規定することを考えれば仕方がないことかもしれませんが、そういった意味でも安易に使いたくない、受け入れたくないと思っているのです。
これらのことは考え方次第でしょうが、こだわれるところはとことんこだわってみたい、追求したいと思っています。それが僕の生き方に繋がってくるのでしょう。頑固すぎるのは問題ありかもしれませんが、こだわりは安易には捨てたくないです。
Trackback Pings
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.takeosho.net/blog/mt-tb.cgi/246
Comments
Commentしてください
サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)