POPULAR! DVD
2006年03月24日 01:29 | com: 0 | tb: 0
チャランガ・アバネーラのドキュメンタリー映画であるPOPULAR!のDVDが発売されました。僕は少し前にamazonで注文をしていて、そろそろ届く頃だなと思っていたら正午くらいにポストに入れられたみたいでした。
注文したのは初回限定版のもので、映画が納められたDVDに加え、村上龍氏セレクトの9曲入CDが入っているものです。DVD発売が発表された当時はあまり情報がなかったためにどのような曲が入っているかわからなかったのですが、その全ての曲はすでに持っているCDに納められているものでした。なので結局は無理に初回限定版を買う必要はなかったといえるのですが、記念の一枚となることは間違いないでしょう。
映像を見ていると、今すぐにでもチャランガのライブに行きたくなってしまいます。昨年の夏はバンボレオが来て、もちろん彼らはすばらしいライブを見せてくれたのですが、やはりチャランガを見たいという気持ちは強いわけです。今年は何とかチャランガを呼んでほしいものです。
DVDには「村上龍×キューバ音楽」と題したインタビューが30分収録されていて、もっと気の効いた質問はできないものかと思うところもありましたが、いくつか興味深いところもありました。
例えば、キューバのバンドのメンバー流動性についての話で、メンバーの入れ替わりが激しいことやバンドの構成の仕方を大工のようなものと比喩しているのですが、リーダーのダビ・カルサードがいれば他のメンバーが全て入れ替わってもチャランガはチャランガとして成り立つという点が興味を引きました。
以前はダビ・カルサードとつんくが似ていると思ったことがありましたが、それは決定的に違っています。プロデューサーというような役割を担っているという点では同じであるかもしれないし、チャランガやモーニング娘。が次々とメンバーを入れ替えている点でも同じかもしれません。しかし、バンドに加わっているかどうかという点では明らかに違います。いやむしろ、そんなことを比較するのは本質ではないような気がします。コーネリアスというのは小山田圭吾自身でもありますが、目下そのような関係、つまりダビ・カルサード:チャランガ・アバネーラ=小山田圭吾:コーネリアスというものが成り立つのかどうかという疑問にも発展しているのですが、とはいってもダビ・カルサードだけではチャランガとは呼べないような気もしています。何の話をしているのかわからなくなってきましたね。
ちょっとした自慢をすると、チャランガが2004年の夏に渋谷AXで行なったライブ映像もDVDに含まれているのですが、その模様の中で僕の姿が映っていました。あの時からチャランガのファンになってしまったというのは何かの縁だなと思うわけです。
ネットデイ
2006年03月22日 23:46 | com: 0 | tb: 0
今日は慶應藤沢中高の田邊先生のお誘いで都内の養護学校を訪れました。その目的は校内LANの構築です。
学校関係者や企業、そして保護者や地域の人々が集まって学校のネットワークを構築することはネットデイと呼ばれています。通常ならば専門的なことは業者に任せてやってもらうところですが、現実的に金銭面で苦労している学校はなかなかそう簡単にはいきません。幸いにも教育に関心のある企業というのはたくさんあるので、コンピュータ関連の機器などを提供してくれることは少なくはなく、今回も無線アクセスポイントとUSBタイプの無線LANカードを提供していただいたようです。あとは、どのように結びつけていくかという作業が必要になってきます。
ネットデイはコンピュータのネットワークを扱うので、設定などに専門的な知識が必要です。ただし、その他にも活躍の場はたくさんあります。特に日曜大工的な作業は重要ですし、休憩の際の食べ物や飲み物を提供していただけると本当に嬉しいのです。また、ネットワーク構築を手伝いたいけれど詳しくはわからないという人でも、先に学んでいた人から教えてもらって貢献できるということもあります。
とにかく、様々な人が活躍できる場があり、学校に関わる人々を結束させる機会になります。今回は初めての参加でしたが、以前からどうしても関わってみたいと思っていて、お陰でまだまだだと思うところに気がついたし、これからやるべきことも少し見えてきたかなと思います。
特に、専門家がやりすぎないという視点が大切です。ネットワークの運用や保守を業者に頼めないのであれば、問題が起こったときは現場にいる人が対処をしなければなりません。そのときに困らないためにも、現場の人が最低限のことをできるようになっておく必要があります。だから、一緒に作業をすることで身につけていく姿勢が求められるのです。
異業種交流会といっても過言ではないので、専門用語の多様もタブーだと思います。いかに双方が理解できるレペルに抽象的に落とし込むかがポイントであると感じました。
いろいろな始まりと終わり
2006年03月21日 23:07 | com: 0 | tb: 2
就職先を決めたこと、3年半勤めたバイト先を退職したこと、始めたいと思っていたサックスを買ったこと。
なんだかいろいろな始まりと終わりが一度にやってきたような気がしています。
3.21とゴロのいい日付に、野球のWBCで日本とキューバが対戦して、日本が勝ち世界一となりました。代表選手に松井や井口が参加しなかったことや、審判の誤審問題、韓国との接戦、メキシコの勝利による準決勝進出など、数々のドラマが作られ、日本中が盛り上がったわけですが、そういったものも含めて本当に楽しめるものでした。
自分自身にとっても、記憶に残る日となりました。
教員免許取得
2006年03月15日 21:08 | com: 2 | tb: 0
先日、大学から成績表が届きました。
封を開けて確認すると、必要な単位を全て取れていたので、思わず胸を撫で下ろしました。また、大学の掲示板でも表が張り出されるということで、さらに確認をしてホッとしました。
教職特別過程は1年間という短い期間でしたが、そこで学んだことは非常に価値のあるものだと思っています。高等学校教諭一種普通免許状(情報・公民)、中学校教諭一種普通免許状(社会)という3種類の教員免許を取得できたこともありますが、教育学について多面的に学ぶことができたことが大きかったです。教育学によって、今まで生涯のほとんどを過ごしてきた学校を中心とする教育の仕組みを知り、いくらかは説明をすることができるようになったと思います。
一つの区切りがついたので、これからの準備を徐々に進めていきます。
SFC卒業制作閲覧のススメ
2006年03月12日 21:23 | com: 0 | tb: 3
慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)では、卒業制作をwebで公開するように定められています。
卒業制作は自分も取り組んだため、終盤はとても忙しいものでした。提出を済ませると、それまでの忙しさから解放された記憶があります。
ただし、提出をして、それで終わりとなると実はもったいないと思います。
学部生の大学生活の集大成とも言える卒業制作を見ないという手はないのではないでしょうか。
仲の良かった友達でも、実際研究していたものが何だったのかを詳しく知らなかったということもありますし、自分の知らなかった人でも、興味のある研究をしていた人を見つけることができるかもしれません。様々な視点から、様々なアプローチがとられていることがわかると思います。
基本的には学内ネットワークからしか接続が許可されていませんが、CNSアカウントをもっていればVPNサービスで閲覧することができます。大学が契約しているデータベース等を利用できることを考えると、卒業してもCNSアカウントを持つ意義というものがありそうです。
潮騒-三島由紀夫
2006年03月07日 01:11 | com: 0 | tb: 2
三島由紀夫の小説、潮騒を読みました。
この小説では三重県の神島が舞台となっており、作品中では歌島という名称で登場しています。
主人公の男の子が漁に出掛けたり、燈台から見る景色として、答志島や知多半島、渥美半島が出てくるのです。
答志島は小さな頃臨海実習というものがあって、鳥羽の港からフェリーで出掛けていった思い出があり、特にあそこで見た夜光虫は記憶に鮮明に残っています。海面に石を投げると夜光虫が反応して、薄緑色にぼんやりと光るのが小さな僕にはとてつもない驚きと感動をもたらしました。
地図で確認すると、答志島や神島は伊勢湾と太平洋を隔てるところに位置しています。正確にはどちらかの海に属するのかもしれませんが、よくよく見ると、渥美半島の先端である伊良湖にとても近いことを確認しました。これまで特に意識することもありませんでしたが、船という移動手段ではありますが、三重県と愛知県はここでも繋がっているのですね。
地元とは呼べないまでも、出身県であり、付近の島を訪れたことがある身にとっては、小説の舞台となっていることに対して、何らかの喜びのような感情が出てきます。ただ贔屓にしてしまうだけなのでしょうが、それでも愛着のようなものは拭いさることは出来ないようです。
北九州市にある門司の港に立ち寄る場面もあり、昨年の夏に電車で近くを通ったことがあるだけでも、あの門司か。などと親近感が湧いてしまったのです。それまでは何と読むのかもわからなかったくらいなのに。
ともかく、最近は伊勢志摩の美しい景観に接することがなかったので、もし機会があれば足を踏み入れてみたいなと思ったのでした。海女さんの素潜りは現在でも見ることができるのでしょうかね。
日本アカデミー賞の授賞式を見ながら
2006年03月03日 23:55 | com: 0 | tb: 0
テレビをつけてザッピングしていたら、たまたま日本アカデミー賞の授賞式の模様を放送していたので、チャンネルをここに合わせてみました。
僕は映画をそれほど多くは観ないのですが、映画の持つ意義については考えたことがあります。
映画というものは、とても大きなお金とたくさんの人が関わって成り立っています。もちろん、ショートフィルムなどは個人制作の趣が強いと思うので例外となるのでしょうが、やはり世間の注目を集める映画は、莫大な資金のもとに監督や出演者などスタッフを集め、各種メディアで広告を打っている映画だと思います。
映画制作ってお金がかかるんだなあと呆れていたときもありましたが、よくよく考えてみると、これはとても経済効果によいことだと気づきます。それは多くの人を雇用し、お金を動かすという単純なことなのですが。自動車を作るのに非常に多くの部品が必要で、自動車産業が潤えば多くの人の雇用が継続されることと同じなわけです。
アカデミー賞の各賞として、作品賞|監督賞|脚本賞|主演男優賞|主演女優賞|助演男優賞|助演女優賞|音楽賞|撮影賞|照明賞|美術賞|録音賞|編集賞|外国作品賞という項目がありますが、中でも照明賞や録音賞などは、こんな賞もあるんだなと少し驚いたくらいです。照明や録音に携わった人もこのような形で正式に評価されるのであれば、なにも監督や俳優でなくても活躍できる舞台があるということであって、さらに今後賞の項目が増えるということになれば、映画制作に関わるたくさんの人がハッピーになれるのだと思います。
映画はエンターテイメントであるので、お金をたくさん使うのも悪くはないなということです。
あと、テレビ中継を見ていて思ったのですが、受賞者の方々の表情がとても生き生きとしているんですね。ノミネートされたことも関係してくるのでしょうが、作品を通して貴重な出会いをしてきたことが大きいのではないかと思います。仕事を通じて成長するとはこのことなのでしょうか。第一線の人たちが集まる環境に身を置くことはとてもよい経験になるのでしょう。
受賞者のコメントもなかなか興味深いものでした。誰しも気の利いたことを話そうと思うのでしょうが、若手だけに限らずベテランも厳かな雰囲気の中でたどたどしくなってしまうのもありました。でも、そういった緊張を感じつつ晴れの舞台に立っていられるという喜びがあって、またこの場に立ちたい、もっと努力しようという気持ちに繋がるのでしょう。授賞式などは受賞すること自体にも意味はありますが、それよりも受賞を通じてさらなる飛躍に繋がっていくことが大切なのだと思います。
ぼんやりとテレビを見ながら、映画っていいものだなと感じていました。
デイサービスの介護体験
2006年03月01日 22:26 | com: 0 | tb: 0
教職における社会福祉施設での介護等体験も5日間のうち3日が終わりました。
施設までの距離が遠く、早朝に出掛けなければならないのが正直辛いので、今までの生活と比べてしまうと厳しいものがあります。といっても、そんなことで弱音を上げるわけにはいかないので、明日のことを考えて早めに寝ないといけないなと思っています。
デイサービスは通所介護を行なう施設です。
いきいき!ケア生活によると、デイサービスは以下のように説明されています。
要介護者又は要支援者が老人デイサービスセンター等に通い、入浴・食事の提供とその介護、生活等についての相談・助言、健康状態確認等の日常生活の世話と機能訓練を行うサービスです。内容は違いますが、学校に通うようなことをイメージするといいのかもしれません。
利用者の方に話を聞くと、一つの施設に通っている方もいれば複数の施設に通っている方もいるみたいですし、また特定の曜日だけ通っている方もいらっしゃるようです。つまりサービスを受ける側として、自分が都合の良いプランを組むことができるということです。
それはハードだけに留まらずソフトについても言えます。利用者の方々の状況や要望に合わせてカスタマイズされたサービスを提供することにしています。もちろん職員の人数も限られていますから限界はあるのですが、食事の量や具を調節したり、食事の介助などがあります。
5日間の体験で何を得ることを目標にすればよいのかは考えたのですが、その一つとしてデイサービスは何を提供すべきなのかを考えています。
もちろん、利用者のことを考えて満足なサービスを提供することが求められているのでしょうが、それ以外に利用者の家族を意識したサービスも提供しなければならないのではないかと感じています。利用者の方と話をしたところ、デイサービスに通うことが家族の安心にも繋がっていることを自覚していて、家族に迷惑をかけたくないという気持ちもあるとおっしゃっていました。この方は十分に生活できる状態であると思ったので、デイサービスに通う必要はないのかもしれませんが、それでも家族が安心するということもあって通ってくるようです。もちろん、コミュニケーションとしての場でもありますから、人が集まるところに参加するということには意味があります。ひとつの環境だけでなく、気分転換を含めて様々な環境に身を置くことが生活に刺激を与えることにもなるのでしょうから。
狭義の教育として学校の存在がありますが、子どもたちへの教育は、もちろんその子自身のためにあるのですが、その家族、つまり親の願いも無視できないものです。子どもが嫌がっていても、親が望むことを促すこともあるでしょうし、一枚岩ではいかないところがあります。
こう考えると、教育も介護も、相手だけでなく、その背後の関係も考慮する必要があるのでとても複雑になってきます。もっとシンプルに考えたいところなのですが。
六本木caribe
今週は介護体験で忙しいのに、2日目が終わった後、かねてから約束をしていた六本木caribeでのhiro&takuのレッスンを受けに出掛けました。
hiro&takuは東京のサルサ界隈で若手のカップル。確か歳は2つか3つしか変わらなかったと思います。キレがあるし、正確だし、とにかくうまいです。以前、パフォーマンスの振り付けを依頼したこともあります。
明日も朝早いから途中で帰ろうと思っていたのですが、ついつい終電まで残ってしまいました。さすがに疲れています。火曜日だというのに、caribeは踊るスペースがないくらいの混みようだったのがびっくりでした。
