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教育実習ガイダンス

2005年06月14日 01:40 | com: 0 | tb: 0

classroom教育実習1週間前、ガイダンスをおこなうとのことで実習校を訪問した。

16時からの打ち合わせのため15分前に行くと、すでに実習生たちは到着していた。どうも今年の実習生は5人らしい。初めての顔合わせであり、美術の女性が一人、英語の女性が二人、社会の男性が僕を含め二人。ちょうどよい人数だと思う。

校長先生や教頭先生から学校のこと、教育実習のことについて説明を受ける。しっかりとジャケットを着こなしたスーツ姿でいると、額に汗がにじんできて苦しい。早速服装について話を伺うと、coolbizの流れもあるのか割と楽な格好で過ごしてもよいのではないかとの返答。許容できる範囲で暑さ対策をしようと決める。ただし、最初と最後は正装でいることを求められた。当然のことだと思ったので特に問題ではない。また、通学手段については基本は公共交通機関を利用することが望ましいのだが、天気や荷物が多くなってしまうことが想定されるので車での通学も認められた。これには驚いたが、自転車にしようか車にしようかもう少し考えることにしよう。

そして教科担当と学級担任の先生が発表されたのだが、幸いなことに同じ先生で、クラスは3年生を受け持っていた。場合によっては教科担当と学級担任の先生が異なっていたり、生徒の学年も異なってくることがあるので、生徒とコミュニケーションを深めるという点では僕に与えられた環境は申し分ないものといえる。

そんな中でサプライズがあったとすれば、担当教科が社会科の歴史分野に変更になったことだ。ずっと公民分野で構想を膨らませていただけに動揺はしたのだが、残り1週間でどれだけできるかが勝負であり、決して弱音を吐くつもりはない。むしろ堂々とこなしていきたい。

下校する前にクラスの修学旅行のレポートを見てみると、きれいにまとめられていて感心した。教室は僕が中学生だった当時より随分と小さく感じられ、懐かしさがこみ上げてきた。ここで授業をする日が近いのだなと、少し位置が高い教壇から見下ろしてみる。全員の顔がしっかりと見えそうだ。だけど、目線は生徒に近いものでありたい。

さて、年功序列で決まってしまった初日の実習生代表の挨拶はどのようにまとめようか。

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