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リリィ・シュシュのすべて

2004年05月31日 18:35 | com: 0 | tb: 0

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岩井俊二監督作品:リリィ・シュシュのすべてを観た。

物語で綴られる出来事は想像することは出来ても実際に体験したことはない。
それはあまりにも無邪気で、無頓着で、社会にぶつかることを怠ってきたからである。
しかし、蓮見雄一や星野修介の前半部分には自分を切り取った一部が存在するように感じられた。
きっと、彼らは理想と現実の間でアンバランスに生きていたのだろう。


参考サイト--
Lily Berry

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SFC Visionary Gathering NO.1

先日28日夕方、ドコモハウス界隈でSFC Visionary Gathering NO.1が催された。

▼趣旨

 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に於いては、研究活動や課外活動などのプロジェクトが様々な単位や主体で行われており、キャンパス内においても、社会的にも高い変化率とインパクトを保持している。これらのプロジェクトを行っている学生の間に交流を場を作る事で、コラボレーションのきっかけを見出すと同時に、新入生などのまだプロジェクトを知らない学生やこれから活動を興そうとする学生への刺激を与える事で、日本のヴィジョナリー(アーリー・アドプター)としてのSFCのポジションを確立する事を目指し、SFC VisionaryGathering(SVG)を開催する。

▼参加プロジェクト

・SFC Incubation Village(http://www.siv.ne.jp/)
・spring(http://spring.sc.keio.ac.jp/)
・小檜山賢二研究プロジェクト(http://wem.sfc.keio.ac.jp/)
・Triggers! (http://blog.sfc.keio.ac.jp/)
・SFC REVIEW(http://sfcreview.sfc.keio.ac.jp/)
・ケータイラボ(http://ktai.sfc.keio.ac.jp/)
・SFC CLIP(http://compress.sfc.keio.ac.jp/clip/)


多くの人が集まった。開始時点で40人近くはいたはずだ。
このような場で次に繋がる関係を築くことができれば素晴らしいと思う。
主催者の一人である大月さんによると、以前のSFCでは今回のような横断的な繋がりができる機会が多く催されていたらしいが、最近ではもっぱら少なくなってしまったとのこと。
確かにそういった傾向は肌で感じる。
やはりSFCが創設され14、15年になり、もはや普通の学部になってしまったことが影響しているかもしれない。もう創設時の煮えたぎるようなスピリットはないのだろう。
既存の学問体系に捉われず横断的に関わり問題を解決していくことを目標とされたSFC。
この理念をもう一度問い直す必要があるかもしれない。

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インターネットは脳を繋げる空間

インターネットは脳内活動を現実界とは別の場所に置き、個人個人の脳を繋げる空間である。
それによって、多くの情報にアクセスすることができるし、逆に自らの考えを公表することもできる。
現在様々な情報がインターネット上には蓄積されているが、今後もその情報量は増え続けていくだろう。インターネット上には人間が考え出した知識が蓄えられており、それは人間の脳を飛び越えた空間に別の脳を作り出しているようなものである。そしてネットワークを介して脳と脳が繋がっていくのだ。

情報通信文化論:課題4 インターネットとは何か?

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es

2004年05月26日 04:16 | com: 9 | tb: 1

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アメリカの大学で実際に行われた心理・行動学的実験をもとにした映画。
新聞広告で集められた被験者が看守と囚人役に分かれ、模擬刑務所で14日間を過ごすことを試みる。

非常に興味深い内容であった。
あるルールの状況下とある身分に基づいたロールプレイングをする中で、人々がそれに合わせた行動をとってゆく過程は、さながら戦争という極限状態を彷彿させるものがある。
人間は個人の意思を見失い、または意思と葛藤しながらも提示されたルールに従ってしまうというジレンマを永年持ち続けるのだろう。
この点で人間という動物は成長していないという悲しさがある。


tb--
★☆魔恕ンナの毒吐きFiles☆★ :監獄実験「es エス」という映画を見たぁ~

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異常に眠いのは

2004年05月24日 23:58 | com: 3 | tb: 1

昼間から眠くなるのはなんでだろう。
もちろん、夜にしっかり睡眠をとってないことも原因だろうが他の何かが起因している。

で、あれこれ考えていたけれど、それはストレスではないかと思うようになってきた。
ストレスといっても単にいらいらすることだけではなくて、人間関係とか社会環境とか大気の具合とか様々なことが絡んでいるように思う。
もしかしたら考えすぎなのかもしれないけれど、歳が増すにつれてこういう疲れが多くなっている気がする。
例えば、授業中寝てしまうこととか。
中学までは一度も寝ることはなかったな。高校からは稀にうとうとすることはあったけれど。

うーん、これっていわゆる現代病でしょうかねえ。。。


tb--
Ball cafe:眠れる森の豚

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ケータイという名の麻薬

2004年05月19日 14:45 | com: 2 | tb: 0

ケータイは麻薬である。
使い道によって、その効能は様々だ。

ケータイには依存症がある。
いつでもどこでも友達と繋がっているという安心感があり、もはや手放すことは考えられない。
家を出掛けるときに忘れてはいけないものベスト3に財布・鍵・ケータイが挙げられており、ケータイを忘れた日には一日中落ち着かないと感じる人が多いのは事実である。
また、電波の入らない場所にいることで不安になってしまったり、メールの問い合わせを何度も何度もしてしまうなど、余計な心配事をするようになった。

しかし、うまく付き合っていけばこれほど便利なものはない。
以前、海で友達がクラゲに刺されて早く病院に連れて行かなければならなかったことがある。
その場所はオフロードカーでなければ到達出来ず、私たちが乗ってきた車までは徒歩20分もかかるようなところであった。
そのときケータイがなければ手当てが遅れ友達の状況はさらに悪化していただろう。
そのようなことを考えたとき、ケータイのいつでもどこでもは非常に頼もしく感じるのだ。

ケータイを扱うのは結局は人間であるので、うまくコントロールしていく必要がある。
ケータイは麻薬と同じように2つの側面を持っていると言える。

情報通信文化論 課題2:ケータイとは何か?

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糸井重里氏講演

大学の授業「情報通信文化論」で糸井重里さんをゲストに講演が開催された。
「何回もSFCに来ているけれど、オシャレじゃなくなったね」という始まり方で、まず笑いを誘った。

僕はスタイリストの伊賀大介さんが好きで、ほぼ日刊イトイ新聞の岡本太郎特集で対談をしているのを見て、羨ましいと思いつつ糸井さんのこういう関わり方っていいなと思っていた。
うまい言い方が見つからないが、おもしろいことをやっているなと。

本人は無駄なことをやっていると言うけれど、けっして無駄ではなくて、言い換えれば真面目にバカをやるような感覚に似ていると思う。
純粋に興味のあることを突き詰めていくことが重要で、それが一般的にみて社会に意義のあることの必要性はないんだということをおっしゃっていた。
生きていると、誰かから自分がやっていることの意味を問われることがあるけれど、それが社会的な意義がなかったり理由を答えられなかったりすると認められないことがある。
そこで卑屈になってしまうことがあるけれど、「理由なんてなくていい。ただ好きだから」と胸を張っていればいいんじゃないか。こういう言葉で救われる人ってたくさんいるのではと思う。

終盤で糸井さんがモチベーションについて関心を払っていた。
そこでこの人も気になっていることなのかと注目した。
モチベーションに関していうと、まさに個人の活動の源になるものなのだけど、僕はその理由について考えようとしている。
そこで真剣に考えてみるわけだけど、モチベーションに対し本当に理由が必要なのかという疑問が浮かんできて、なぜを繰り返しても結局は終わりがないことに気づく。
だから究極的には理由があるからではなくて、好きで興味があるからこその行動なのだと結論つけられる。
それが100%正しいわけではないけれど、今のところ納得できる処理の仕方であることは間違いないのだろう。

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レイナレッスンin目黒

2004年05月18日 02:10 | com: 11 | tb: 0

久しぶりにクラブで踊ろうと思い、夕方過ぎに目黒へ出掛けた。
何気に目黒に降り立ったのは初めてで、どの出口から出ればいいのか迷う。
今日は智子、かつ、みうさん、そしてnew comer玉川くんと留学生のアンディ、ダスティンという面子。
いつになく男どもが多く、期待が深まったのだが、今回は裏目に出てしまった。
男10人に女3人。あまりにも人数が合わない。

ここでクラブではなく、純粋にレッスンだということを知る。。。
うーん、これはシャインやるしかないっしょ。みたいな雰囲気に。
しっかりしたレッスンは久しぶりで、早いテンポの曲はステップが遅れそうになった。
でも定期的に基本を叩き込んでおくことは必要なのだろう。ムーブメントは日々の積み重ねである。

人生も日々の積み重ねだな。

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スパム対策

2004年05月17日 00:30 | com: 4 | tb: 0

スパムコメントにうんざりしてきました。
そこでC.G.I.:簡単SPAMコメント対策を参考に変更を加えました。

コメントをする際は、コメント欄の下部にあるボックスにチェックを入れてから投稿をお願いします。

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本当の性格はホルモンでわかる

2004年05月15日 02:52 | com: 3 | tb: 0

今井氏のblog:IntelliGentleManLike!より

自分の性格がわかるということでちょっとしたテスト。
4月15日のスパスパ人間学をやってみる。

◆SnD(セロトニン・ドーパミンが多目)~ハッピーな空想家~

ささいなことでも満足を感じやすい。逆境に立たされても良い方向に考えられる。敵を作ることが少なく明るい印象。叱られてもニコニコして相手をいらだたせる。日常性格の中から新しい発見を生み出せるロマンチスト。

楽観的というところは合っているかもしれないな。

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複雑なメディア:メッセンジャー

2004年05月13日 04:47 | com: 2 | tb: 0

IMはe-mailやケータイとは性質の異なったメディアである。
そして、使う者によっても捉え方に相違のあるものである。

僕はIMの存在を大学に入学してから知った。
当時はICQもやるしMSNメッセンジャーもやる二刀流がいたが、ちょうどICQからMSNメッセンジャーへと移行するような時期であったと感じる。
確かにIMのツールは様々あるが、MSNメッセンジャーが周りでは一番多い。

表示名については利用方法が多様になってきている。
一般には名前をそのまま載せるか、もしくは名前が分かる程度でアレンジをする。
ただ、複雑なアレンジを加えたり皆に対してメッセージを発信するような人は非常にIMを使い慣れていると断定できる。よってSFCのような環境に身を置けば、相対的に変わった使い方をする人数が多くなるといえる。

そして、IMの使い分けについて。
僕の場合は暇で話し相手を探したいから起動するわけではなく、一種の礼儀として起動することが多い。
つまり、もしかして誰か自分に話しかけたい人がいるかもしれないから起動するということで、礼儀的にいつでもメッセージを受け取ることはできるという状態を作り上げておくことが大切なのである。
また、IMを長く使っていると分かるかもしれないが、IMに慣れた人ほど無駄話しをしなくなる。
初心者は兎角嬉しくて話しかけてしまう傾向があるが、ベテランはそれなりの風格を備えるようになるのだ。
ベテランはIMの酸いも甘いも知っている。
チャットをしていて困ることは、予想以上に話が延びてしまうことと、話の終わり方ではなかろうか。
ちょっと訊きたいことがあり、すぐに会話を終えたいと思うことがあっても切り方には配慮しなければならない。用件のみで終えてしまうと冷たい印象を与えてしまうことがあり、一種の罪悪感と格闘を余儀なくされることがある。また、目上などと会話するときはより一層の配慮が必要で、必ず最後の会話は自分がしなければならないという心理が働く。これはケータイメールでも取り上げられたトピック。ただ通常のコミュニケーションでも同じことは起こりうるのだろうが。

まあ、IMはうまく使い分けをしていくべきメディアであり、今後も目を離せないところではある。

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TR2:WEDNESDAY

毎週水曜日深夜26:00-28:00の間、J-WAVEのTR2はリリー・フランキーとめめたんが担当している。
この番組は下ネタを連発するのでなかなか爽快である。

いつも3時くらいまで起きているのでラジオを聴くことも多く、ラジオメディアに親しむのも楽しいと思う。
テレビやインターネットによってラジオは衰退していく一方だが、近年の活字離れなどメディアの移り変わりを考えると、分かりやすく簡単なものが受け入れられやすい時代なのだろう。
読書は文字を読むことで理解を図るのだが、その際には場面や文字に隠された心情を読み取る作業をするために想像力がつくとされている。
ラジオは音声によってパーソナリティがどのような人物かを想像したり、放送局の雰囲気を感じ取るような作業を行う。ただ、ラジオのwebページを見ると普通に顔写真が載っていたりするのだが。
マンガもおもしろい。アニメになってキャラクターに声優がつくと違和感を覚えることがある。そのとき、自然とキャラクターの声を想像しているのだと、以前中学校か高校の先生から聞いたことがある。

ある意味、現代はあらゆる情報がweb上に公開されていて、様々な側面から事象を検証できる反面、想像という行為をすることが減少している。
これは社会現象とも関わってくるかもしれない。
教育で問題の答えが1つであると決めつけて分からなければすぐに訊いてしまうことなどは、回り道を嫌い自分で考えることを止めてしまった行為と言える。

まずは自分で考える癖をつけよう。
分かりやすいものから離れて、読書やラジオに親しんでみることもバランスをとる上で必要なことなんじゃないかな。


--
J-WAVE TR2:http://www.j-wave.co.jp/original/tr2/wednesday/
lily franky.com ロックンロールニュース:http://www.lilyfranky.com/
安めぐみ(めめたん):http://www.harmonypromotion.co.jp/yasu/index.htm

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北陸の旅(金沢~能登半島)

2004年05月04日 19:48 | com: 2 | tb: 0

GWの2日間を使って北陸地方をドライブしてきた。
思ってみれば北陸に行ったことがなかったので、思い切ってみようと思った。

2日AM1:00に出発しようと試みるが、車のエンジンがかからず止む無くJAFの手を借りることに。
原因はバッテリーが消耗していたらしい。JAFのおじさんはとても親切で、さらに無料で対応してくれた。

気を取り直し出発。
八王子ICから中央道に乗り、岡谷JCから長野自動車道、上越ICで北陸自動車道へ移り富山で降りる。
富山駅周辺をぐるっと観察した後、金沢向けて国道8号線を走っていると左右の風景は水田が多く、開放的な気持ちになった。

金沢市街に到着し、早速兼六園へ。

中の庭園は絶品。

同じ敷地にある金沢城前にて。

敷地をぐるっと見渡した後、オレたちは能登半島を攻めることを決意し北上する。
そして七尾市についたところで鰻重の夕飯。

その後、能登半島の先端を目指し車を走らせる。
PM11:00、先端付近に到着し車内で一泊。

朝起きてすぐに能登半島の先端へ。
予想を裏切り、日本海は青々としていた。

先端を満喫した後、一向は西へ向かい漆塗りの街輪島市へ。
そこで輪島塗のショット。

そこから半島の西海岸をひた走り、帰りの路につく。
途中、富山の山奥にある神代温泉で旅の疲れを癒す。

見てわかるように茶色の鉱泉で、天然100%らしくオレのタオルも浸かっていた部分が茶色になるほどだった。

温泉にいたおじさんに帰り道を教えてもらい、下路で松本までいくルートを選択した。
富山から松本まで一本で行ける道路が開通し、とても便利になったそうだ。知らない道を走ること、つまり直接体験するということは、おそらく思考によい影響を与えるのだろう。これでもし機会があれば関東から長野、富山まで通じる道を自信を持って走っていける。

一泊二日という強行日程だったが、なかなか面白い試みだった。
日本もまだまだ知らないところが多く、実際に足を運んでみなければわからないことがたくさんある。
車でのぶらり旅もいいもんだろう。

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sudada

2004年05月01日 17:42 | com: 4 | tb: 0

昨日、六本木のsudadaに行ってきた。
久しぶりのクラブということで、少々不安のようなものがあった。

やはり難しい。
難しいという表現が適しているか分からないが、リズムに乗ることが出来ない。
ステップが空回りし、地に足がついていないような空虚感を味わってしまった。
自分が満足できないのと相手も満足にさせられないという2つの苦しみに板挟みになることが辛かった。

これは練習で何とかなるものではないと前々から気づいているのに、どうしても気持ちが進まずにいる。
これは昔からの悪い癖だ。
癖は本当の悪癖になってしまい、そこから抜け出すことを諦めてしまっているようだ。
変に物分り良くしようとする性質と素直になれない気持ちが交錯している。

嫌だ
心の拒否反応

友たちの思いがじわじわ染み入ってきた。
それが喜びなのだと。
少し勇気が出た。

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