家族の距離が近くなった
2004年04月30日 15:49 | com: 0 | tb: 0
僕がケータイを手にしたのは高校2年の春。
すでに家族では兄が所持していたのだが、僕が契約すると同時に母親も契約することになった。
当時はケータイのE-mail機能は主流ではなく、キャリア間のショートメールが全盛だったので、それぞれのキャリアである意味派閥のようなものが登場した。
そこでコミュニティの違いや家族プランなどの台頭でキャリアの派閥は顕著になってきたが、
ドコモのi-modeを筆頭にネットワークに繋がる端末が増え、キャリアの違いはそれほど気にならなくなってきた。
そういった流れの中で、
メールや通話でコミュニケーションのシーンが増え、家族の距離が近くなったと思う。
兄、僕、母、父、祖母へと家族の中でも徐々にケータイが浸透し、
始めは通話しかできなかった父や祖母が、
世間で流行しているメールを使ってみたいと興味を持ち始めた。
そこで新たなコミュニケーションの機会が生まれ、子どもと大人間でのやり取りが促進された。
家族間の会話が減少していて、それに準ずる問題が浮き彫りにもなっているが、
僕としては大学のために上京してきている中でも家族とのコミュニケーションをとれるツールとして重宝している。
ケータイによって家族の距離が近くなったと感じている。
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