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ラブ&ポップ

2004年04月18日 00:15 | com: 3 | tb: 0

村上龍の作品。
援助交際をテーマにした内容で、伝言ダイヤルやテレクラなど、今まで全く触れてこなかった現象についてのものだったので刺激的だった。

そもそも援助交際とは忌み嫌うものなのかというテーゼに対し、
世間一般のモラルには反していると言えるかもしれないが、絶対的に批判するものでもなく、それらは相対的に捉えられているものである。
と提示していると感じた。

中でも、時間が経つことによって失われていく興味については共感できた。
所詮私たちは通過していく時において、相対的な価値を見出しているのかもしれない。

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Comments

ラブ&ポップか。庵野秀明(エヴァンゲリオンの人ね)が監督して実写映画になってたな かなりまえやが。
君は小説をよんだんかな?おもろかった?また感想聞かせてくれい。

援助交際か。なんか前も似たような(違うけど)話題で論じ合ったなぁ
この話題に関する小説は、個人的には桜井亜美を激プッシュするぞ。
特に、デビュー作の「イノセント・ワールド」と、
4、5作目くらいの「サーフ・スプラッシュ」が素晴らしい。
是非読んでくれ。
特に後者は、オレの中では完璧に近い。大絶賛します。
ただしめっちゃリアルでかなりキツイぞ。心してかかってくれ(苦笑)
あっ、それと映画しか観てないけど、岩井俊二監督の「リリィ・シュシュのすべて」も是非観てくれ。
これはもうリアルそのものやから。彼にしか撮れへん真の叙情映画。
ただしこっちはもっとダメージでかいです。オレは似たような経験があるせいか、
劇場に観に行ってから丸1週間以上立ち直れませんでした…
DVDあります。みたかったら貸すよ。

長文失礼しました。

投稿者 カワバタshitpunks : 2004年04月18日 22:13

最近、すがるように龍にはまっている。
それは彼の作品が決して空想などではなく、リアルなものとして伝わってくるからかもしれない。

さて、桜井亜美。
知らなかったので今度読んでみようと思う。
岩井俊二は「ラブレター」なら観たことあるけど、今回挙げるようなものではないね。

今までこういった作品にほとんど触れてこなかったことを少々後悔しつつ、徐々に関心をもっていこうと思う。

投稿者 sho : 2004年04月20日 01:57

ちゃんとコメントに返信してくれてんのが嬉しいね。
さすが翔(笑)

なんだかんだ言って村上龍読んだことないんだわ。小説読む時間なっかなか無くてさぁ
はまりだすとそのまま朝までかかって読破して翌日の仕事が死滅するのでね(苦笑)

桜井亜美は別に援助交際に関する小説だけを書いているわけでは決して無く、
思春期(←うさんくさい言葉だから好きじゃないが)の少女の心情と性についての作品が多いかな。
偉そうに意見述べられるほどいっぱい読んでないけどね。

桜井亜美の作品のよさを理解できる綺麗な女の子と恋がしたいね。
うん、すごくね。

投稿者 カワバタshitpunks : 2004年05月04日 21:18