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ドコモOB来訪

2003年12月28日 02:26 | com: 0 | tb: 0

今日は研究会の就職イベントというような題目で、ドコモに勤めている平野さんがドコモハウスに訪れてくれた。研究会からは10人ほどが参加した。
初めてお会いしたのだが、25歳の好青年(といっては失礼か)で、僕は役員クラスの方が来ると思って少々身構えていたところ、カウンターパンチを喰らってしまった格好だ。
平野さんの経歴を紹介すると、慶應義塾の経済学部を卒業後、NTTドコモに入社。始めは神奈川支部の法人営業部を担当し、3年目の今期、ユニバーサルデザイン部(?全くデタラメのような…)に異動して、万人に受け入れられるケータイのデザインの企画などをしているそうだ。
話をしているときにメモをとらなかったので、覚えていることを書いていこう。
まず平野さんがドコモを志望したポイントは、「ケータイってかっこいい」、「ケータイというツールを用いてのコミュニケーションの力」、「人のためになりたい」といったことと記憶している。在学中、体育会の剣道部に所属していて後輩の面倒見もよかったことから、誰かが楽しんでくれれば自分も満足できるとおっしゃっていた。僕は、まず自分が楽しめなければ相手が喜んでくれてもなかなか満足感を得ることが出来ない性質なので、彼の献身的な精神は賞賛するとともに、社会で必要な人物であることを認識した。
しかし、どうして就職したのかという問いには上手く返事を戴けなかった。ドコモで仕事をすることがどれだけ自己実現に繋がるのか、それが会社にとって役に立つのか、また社会に還元できることがあるのか。そもそも現段階で働くことの意義を見出せていないのでイメージが涌かなかったのだろう。
その他の話は、年明けに発売されるFOMA900iシリーズのことや社内の研修制度、仕事の流れについてなどに及んだ。
終盤に今研究会のプロジェクトで進めている携帯コミュニケーションサイトfondueについて、ユーザーの生の意見を吸い上げる機関を提供してドコモとリンク出来ればという話をした。これに少々興味を持っていただけたようなので、今後資料を用意してしっかりと提案したい。

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cafe blog:ドコモ平野さん来訪

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